とあるテレサファンのグダグダ雑記ブログ

マリオカートを中心に、主にマリオのゲームが好きな者です。多くがマリオカート関連の記事になるかと思います。(内容は大したものではありません) 諸事情により、ほとんど更新できなくなります。

マリオカートモードヒストリー  1 グランプリ編

 

最近、マリオカート8デラックスで遊びすぎるあまり、Switch本体が熱くなってしまい、故障しないか心配しているにも関わらず、このゲームをそう簡単にはやめられないと感じるこの頃(汗 ←おい...

まあ、今作は、デラックス(ボリュームたっぷり)になっていますからね~♪

 

全く話が変わりますが、今回の記事では、初代スーパーマリオカート~最新作のマリオカート8デラックスの、各モードについて4回に分けて色々と述べてみたいと思います。第1回は、グランプリ編となります。

 

1 スーパーマリオカート(1992年)

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初代のマリオカート作品となる、スーパーマリオカートの頃から、グランプリモードが存在している。5レースコース(N64版以降は4コース)を順番に走り、 それぞれで稼いだポイントで総合優勝を狙うモード。この作品から、マリオカートアドバンスまでは「マリオGP」という名称になっている。

順位に応じて、ドライバーズポイントを、1位→9pts、2位→6pts、3位→3pts、4位→1pt、を獲得出来る一方で、5位以下になると失格になり、次のレースに進むためには、そのレースをやり直す(リトライ)必要がある。また、このモードは残機制であり、失格になった場合は、リトライ時に、残機を一つ消費することになる。同じ順位を3回取ると、残機が1つ回復する仕様も存在する。残機がない状態で失格になるとゲームオーバーになり、いままでの苦労が全てパーになってしまうという特徴がある。一応、完走前のリトライも可能である。特に150㏄は難易度が高く、なかなかクリアできなかったプレイヤーも多いかと思われる。

CPUは、アイテムパネルからはアイテムを入手しないものの、無制限に固定のアイテムを使用してくる点も非常に厄介である。(特に、CPUのヨッシークッパ、ピーチ、キノピオが使用するアイテムは、プレイヤーは使用不可である。)

使用するキャラによって、常に上位に入ってくる2名のライバルキャラが決まっている。(例えば、マリオの場合、ドンキーコングJrとピーチが上位に入ってくる。)

グランプリのコースは、キノコカップフラワーカップスターカップの順に難しくなり、100㏄と150㏄では、ある条件を満たすと、スターカップよりも高難易度のスペシャルカップが解禁される。

2人プレイも可能であり、この場合は、どちらか片方のプレイヤーが4位以内に入れば、次のコースに進むことが出来る。2人プレイの時は、1人プレイの時のグランプリよりも少しギミックが少なくなっていたり、アイテムのテレサが登場したりするという違いがある。

 

2 マリオカート64(199年)

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マリオカート64のグランプリモードも、「マリオGP」という名称である。スーパーマリオカート同様、ドライバーズポイントは、1位→9pts、2位→6pts、3位→3pts、4位→1pt、を獲得出来る一方で、5位以下になると失格になり、そのレースをやり直す必要がある。しかし、前作と違い、リトライの残機制の概念が廃止され、リトライ回数が無制限になっており、前作よりも易しめの仕様になった。ただし、一度完走しないと、リトライは不可能になっている。

また、前作は、使用するキャラによって2名のライバルキャラが決まっていたが、この作品では、2名のライバルキャラはランダムで選ばれるようになっている。

この作品以降、CPUは、アイテムをプレイヤー同様にアイテムボックスから入手するようになったが、この作品では、バナナ、にせものアイテム、スター、サンダーをランダムなタイミングで使用するが、前作よりは控えめになっており、プレイヤー以外も攻撃対象とするようになった。

また、前作とは違い、スペシャルカップは50㏄でもプレイ可能になり、最初からスペシャルカップを選択することも可能になった(最初から全てのカップが選択できるのは、マリオカート64マリオカート8デラックスのみ)。さらに、ある条件を満たすことで、左右反転のコースを走行する、「おまけ」が追加される。ダブルダッシュ以降の「ミラー」に相当するモードであるが、この作品のみ排気量は100㏄であった。キノピオハイウェイを「おまけ」でプレイすると、とんでもない鬼畜コースになることはよく知られている。

前作同様、2人プレイも可能である。どちらか一方のプレイヤーが4位以内に入れば、次のコースに進める点は同じ。 

 

3 マリオカートアドバンス(2001年)

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マリオカートアドバンスまでは、グランプリモードに「マリオGP」という名称が使用されていた。

過去2作品と同様に、1位→9pts、2位→6pts、3位→3pts、4位→1pt、を獲得出来る一方で、5位以下になると失格になり、そのレースをやり直す必要がある。また、SFC版以来の残機制と、リトライ回数有限制度が復活しているため、N64版のように無制限にやり直すことは不可能になった。さらに、SFC版では同じ順位を3回取ると、残機が1つ回復したが、この作品では、この回復システムが削除されているため、最大で3回までしかリトライが出来ない。それでもSFC版よりは易しめである。

また、この作品もSFC版同様、使用するキャラによって、常に上位に入ってくる2名のライバルキャラが決まっている。

CPUはN64版で使用してきたアイテムに加え(ただし、にせものアイテムが削除されている)、コウラ系のアイテムも使用してくるようになり、アイテムガード戦法が大切になり始めた作品でもある。

因みに、この作品で初めて評価制が導入され、やりこみ要素の一つとなった。ランクは高い順に、☆☆☆→☆☆→☆→A→B→C→D→E となっており、グランプリ中でプレイヤーがどのような走りをしたかによって、8つのランクの中から1つが決まる。しかし、この作品の評価制は、☆☆☆のような高ランクを取ることが(たとえ熟練者でも)非常に難しいことでも有名である。

なお、この作品では、前作に存在した「おまけ」が削除されている。次回作以降は「ミラー」と名前を変え、全てのシリーズに登場するようになる。

この作品も2人プレイに対応している。次のコースに進む条件も過去2作品と同様。

 

4 マリオカートダブルダッシュ(2003年)

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この作品から、グランプリの仕様が、多くの点で変化している(この作品以降、「グランプリ」という名称で固定)。具体的には、

・リトライの概念が廃止された。

☆たとえ最下位でも次のレースに進めるようになった。

・ドライバーズポイントが過去3作品と大きく異なる。

☆1位→10pts、2位→8pts、3位→6pts、4位→4pts、5位→3pts、6位→2pts、7位→1pt、8位→0pts、というように変更されている。(次回作のDSでも採用されている。)

・条件を満たすと出現する「ミラー」モードが、この作品から150㏄固定になった。

・CPUの攻撃が、過去3作品よりも凶悪になった(150㏄とミラーは顕著)。この作品以降、CPUは、プレイヤーが使用できる全てのアイテムを使用してくるようになる。

・最下位になると、自動的にレースが終了する。

※追記

この仕様になっているグランプリは、現在のところ、マリオカート7のみでした(汗

カオスマリオM7さん、ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

 

と、最近の作品のグランプリがベースとしているのは(シリーズによって多少の違いもあるが)、この作品のグランプリである。

一旦、この作品で評価制が廃止されているが、DS以降は評価制が標準的に導入されるようになっている。

また、全シリーズ中、唯一「オールカップツアー」が導入されている。このモードは、ダブルダッシュの16コース全てを1つのカップとして回るものであり、クリアにはそれなりの時間がかかることになる。50㏄は順番に、それ以外の排気量は、最初のルイージサーキットと最後のレインボーロードが固定で、後の14コースはランダムにプレイすることになる。(DS、Wii、8、8DXでは、VSで16レースに設定すれば、一応、疑似オールカップツアーは可能。毎回のコースの選択に時間がかかりそうだが…)

この作品も2人プレイが可能であるうえに、タッグマッチ方式を利用すれば、3人または4人でもグランプリモードがプレイできるようになっている。

 

5 マリオカートDS(2005年)f:id:KingBoofun38:20170513004227j:plain

基本的なグランプリのスタイルは、ダブルダッシュとほぼ同じである。この作品で、評価制が再び復活しており、GBA版と同様、ランクの高い順に☆☆☆→☆☆→☆→A→B→C→D→Eとなっている。この作品までは、CPUのスピード補正など、インチキ仕様も多く見られていたものの、GBA版よりは高ランクを取りやすくなっている。(個人的に、高ランクの獲得が易しい順に、7→8→8DX→DS→WiiGBAと予想。)

この作品では、グランプリは一人用専用のゲームモードになり、2人以上でプレイすることが不可能になった。VSでグランプリ風に再現する方法しかない(←DS以降のVSでは、CPUを含めたレースをすることが可能になったため。)

 

6 マリオカートWii(2008年)

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この作品は、シリーズ初の12人レースとなったため、ドライバーズポイントなどの点で過去作と異なる点も見られる。

☆ドライバーズポイント

1位→15pts、2位→12pts、3位→10pts、4位→8pts、5位→7pts、6位→6pts、7位→5pts 、8位→4pts、9位→3pts、10位→2pts、11位→1pt、12位→0pts

となっている。

この作品も、引き続き評価制が導入されており、GBA版やDS版と同じく、評価の高い順に、

☆☆☆→☆☆→☆→A→B→C→D→Eとなっている。しかし、この作品は、1位への攻撃率がGBA版やDS版に比べて、確実に上がっているため(特に、トゲゾーコウラ、サンダー、POWブロックなど)、1位を維持するのが非常に難しい上、全コースで1位を取り、かつ、コースアウトなど一切せずに走行したとしても☆☆☆を獲得するのが非常に難しくなっており、GBA版に次いで全てのカップで☆☆☆を取ることが、困難だと思われる。

CPUのインチキ仕様(スピード補正など)が過去作に比べて弱くなっている半面、CPUのAIは強化され、アイテム攻撃を食らう確率などもこれまでに比べて高くなってしまった。

また、今作もDS版同様、グランプリは一人用専用のゲームモードとなっており、据え置き機のマリオカートシリーズの中で、唯一、2人以上でグランプリをプレイすることが不可能である。

 

7 マリオカート7(2011年)

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この作品では、再び従来の8人のグランプリに戻っているが、GC版やDS版とは少しドライバーズポイントが異なっている。

具体的には、1位→10pts、2位→8pts、3位→6pts、4位→5pts、5位→4pts、6位→3pts、7位→2pts、8位→1pt、と変更されており、最下位でも1pt獲得できるようになった。次回作のマリオカート8(8デラックスも含む)においても、最下位でも1pt獲得できるシステムが採用されている。

やはり、評価制がグランプリに導入されているのだが、この作品の最高評価である、☆☆☆がシリーズ中、最も容易に取れる作品なのではないかと思われる。(因みに、今作からアルファベットの評価が廃止されており、評価の高い順に、☆☆☆→☆☆→☆→☆なし、となっている)

容易に取れる理由として、

・CPUの攻撃が、GC版~Wii版に比べて、かなりマイルドになっている。(攻撃がワンパターンなことも多い。プレイヤーのみを狙うこともない。ただし、ショートカットを普通に使用するようになっているが。)

・今作から、タイムアタックとバトルモードを除き、タイムを計測しなくなったためか、グランプリにおいて「規定タイムよりも早くゴールする」という、高評価になる基準の一つが廃止されている。

そもそも、評価基準が過去作品よりも甘めになっている。(コースアウトせずに、4コースで10pts稼いで(要するに、オール1位)走り切れば、よほどでない限り☆☆☆が取りやすい。)

といった特徴があり、全シリーズ中、グランプリの攻略のしやすさがトップクラスである。

因みに、この作品では、SFC版やGBA版に存在していた、固定ライバルキャラ制度が復活している。あるキャラを使用した時、初期状態のライバルキャラと、一定の隠しキャラを解放した時点でのライバルキャラは変更される(ワリオを除く)。

参考サイト→https://www.mariowiki.com/Mario_Kart_7

(2 Characters - 2.4 Rival order の部分を参照)

☆例えば、マリオの場合、初期状態では、マリオのライバルキャラはクッパとピーチに固定されているが、メタルマリオを解放すると、メタルマリオクッパがライバルキャラに固定される。(ただし、SFC版やGBA版に比べると、異常な追い上げをしづらくなっているため、意図的にライバルキャラを下位に落としたりすると、巻き返しが出来ずに最下位になることも多い。)

また、この作品では、コース上にあるコインを溜めることによって、マシンパーツを解放する必要があるのだが、シングルプレイのみ行なうプレイヤーにとっては、実質グランプリでしかコインを溜められないため、重要なモードとなる。(←すれ違いグランプリを利用する手もあるが、元々のグランプリよりも難易度は若干高めである。)

(タイムアタックとコインバトルでは、集めたコインがカウントされず、7では1人用のVSモードが存在しないため。次回作のマリオカート8(8デラックス含む)では、タイムアタックでも集めたコインがカウントされるようになっており、1人用のVSモードが復活しているため、よりコインを溜めやすくなっている。)

この作品では、再び2人以上でグランプリをプレイすることが可能になり、今作はなんと、ローカル通信で8人までプレイが可能である。

 

8 マリオカート8(8デラックス)(2014年、2017年)

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この作品では、再びマリオカートWii同様に、12人対戦になっている。ドライバーズポイントがWii版と異なっており、

1位→15pts、2位→12pts、3位→10pts、4位→9pts、5位→8pts、6位→7pts、7位→6pts 、8位→5pts、9位→4pts、10位→3pts、11位→2pts、12位→1pt、と変更されている。

この作品でも評価戦が導入されているのだが、なんとこの作品では、どのような走り方であろうとも、4レース全てで1位を獲得すれば☆☆☆を獲得できるようになっている。(評価の種類は7と同じ4種類)

しかし、コウラ系やバナナ、ブーメラン、ファイアフラワーなどのアイテムをかなり正確にこちらに当ててくる、細い道を通るショートカットを普通に使用してくる、などCPUのAIが7よりも凶悪になっているため、実際のところ、7よりも☆☆☆を獲得するのが困難になっている。(150㏄、ミラー、200㏄は顕著)

前作のような感じでプレイすると、痛い目に遭うことも多いため、緊張感を求められるグランプリになると言えよう。

この作品でも、7と同様にライバルキャラが充てられている。(今作では、1人or2人)ただし、8では一部のキャラクターであり、8デラックスは、ほとんどのキャラにライバルキャラが充てられている反面、ジュゲム、キングテレサ、リンク、Miiの4人はライバルキャラが充てられてないという特徴がある。

参考サイト→https://www.mariowiki.com/Mario_Kart_8_Deluxe

(3 Characters - 3.1 Rival order の部分を参照)

この作品でも、2人以上でグランプリをプレイすることが可能になっている。据え置き機では初の3、4人同時にプレイすることも可能になっている(ダブルダッシュのタッグマッチ除く)。

 

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